仕事を知る

※所属部署は取材当時のものです

海外子会社の多彩な決算情報を グループの統一規格に整理して発信

海外にある子会社の総務・経理などの間接業務を管理する海外営業企画の仕事に3年間従事し、現在の財務部へ異動となり、連結経理業務に携わることになりました。連結経理は、本社をはじめ国内・海外のグループ会社すべての経営成績や財務状況を管理し、今後のグループ全体の経営に役立てていく重要な仕事。私はシンガポールやタイなど東南アジア6カ国にある子会社を主に担当しており、独特で高度な専門知識を新しく覚えては駆使しながら、多様な決算情報の収集と調整、開示のための書類作成などを手掛けています。
難しいのは、国ごとにやり方が異なる決算方法や書類を一つのフォーマットにまとめ上げること。そのために各社の決算書の内容や作成基準を把握し、必要な組み換えを行って日本の会計基準に当てはめていく必要があります。わからないことがあれば現地へ連絡をとって詳細を確認。グループ決算開示期日までの限られた時間の中で、日々、社内外へタイムリーで正確、迅速に報告書類を仕上げることに向かって悪戦苦闘しています。

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常に新しい知識を学び、それをもとに 次々と課題をクリアしていくやりがい

目の前の仕事とは別に、連結経理作業全体の効率化を図っていくことも私たちがめざす大きなテーマです。本社が定めた決算基準や期日に合わせ、個社レベルで素早く正確なデータを提供してもらうことが一番のポイントになりますが、特に海外の場合は文化や慣習の違いもあってなかなか簡単にはいきません。丁寧なコミュニケーションで改善の要望をひとつ一つ理解・進行してもらうほかはなく、直接は手を下せない面で骨の折れるところです。でも、機会を得て私が現地まで出向いたり、現地担当者が本社に来たりした際に説明のやり取りをするのは、とても楽しいとき。以前の職場で鍛えた英語力をフル活用して相手の納得を引き出せると、充実感もひとしおです。財務に関する専門知識と専門英語についてはまだまだ力不足を感じているため、それらを勉強していくのも楽しみの一つ。もともと私は新しい知識を学んで使い、課題をクリアしていくことが大好きなので、それを繰り返すような仕事ができている点は、とても恵まれている気もしています。
入社して働き始める前、自分にどんな仕事が向いているのか、しっかりこなせるのかなど、大きな不安を抱いていた私。「仕事が楽しい!」と心から思うようになった今、少しずつ自信もついて自分が成長していることを実感しています。

一問一答。

Q1. ニチユ三菱フォークリフトをひと言で言うと?

現在の当社のスローガンである「グローカル」ですね。志向と行動はグローバルで大胆に、実際のオペレーションはローカルで緻密にという意味で、当社製品や社員の動き方の特徴を考えると、まさにピッタリの言葉な気がします。

Q2. この会社に決めた理由は?

海外に向けた事業に関わる仕事がしたかったことと、会社の外を見る目(仕事)と内を見る目(社員満足)のバランスがよいと感じたことが主な理由です。当社の結構マイペースな雰囲気も、自分に合っているように思いました。

Q3. 就職活動中の学生へのエール

じっくりと企業研究することも大事ですけど、自分の感性や縁も大切にして会社を選んでください。また、自分が思いきり話せた上で採用してくれた会社は、自分に適している会社だと思います。ここだ、と思ったところでは、どんどん自分をアピールしてください。

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ある1日の流れ

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